二等辺三角形の面積は三平方で高さを出す!
問題
、 の二等辺三角形 の面積を求めなさい。
、 の二等辺三角形の面積を求める問題です。面積を出すには高さが必要ですが、問題文には高さが書かれていません。そこで、頂点 から底辺に垂線を下ろし、三平方の定理で高さを求めるのがポイントです。

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解説
高さを作るため、Aから垂線を下ろす。HはBCの真ん中、BHは5cm。
直角三角形ABHで三平方の定理。AHの2乗+5の2乗=13の2乗。
AHの2乗は169−25で144。AHは正なので12cm。
面積は2分の1×10×12で60。二等辺三角形は垂線で直角三角形に!

答え
答えは60平方センチメートル。
ポイント
- 二等辺三角形の頂点 から底辺 に下ろした垂線の足 は、 の真ん中になります。そのため、 です。
- 垂線を引くと直角三角形 ができます。斜辺は なので、三平方の定理より が成り立ちます。
- となり、 なので です。
- 面積は より、 です。
よくある間違い
- を のまま使ってしまう間違いです。垂線の足 は底辺の真ん中なので、直角三角形 の底辺は半分の になります。
- 斜辺を取り違えて と足してしまう間違いです。直角の向かい側にある が斜辺なので、 から を引きます。
- 面積の計算で をかけ忘れて としてしまう間違いです。三角形の面積の公式を必ず確認しましょう。
類題にチャレンジ
、 の二等辺三角形 の面積を求めなさい。
ヒント: 頂点 から に垂線 を下ろすと になるので、直角三角形 で三平方の定理を使いましょう。
答えを見る
より 。面積は で、
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